2008年8月2日土曜日

アメリカ大統領選について思う(1):いまこそ小沢ガールを

アメリカの大統領選は、世の中でも一大イベントであるが、黒人かつ幼少期をインドネシアで過ごしたことさえあるバラック・オバマ候補(1961年8月4日ハワイ生まれ、イリノイ州選出上院議員)が民主党の候補に選ばれたことは、歴史的だといえます。

コロンビア大学卒、ハーバード大学ロースクール卒という、アメリカ社会で屈指のエリートの経歴ですが、嫌味がほとんどない、演説がうまいなど、天性の才能を持っています。

コロンビア大学のページ(ちなみに私の母校でもある)
http://www.columbia.edu/

ハーバード大学のページ
http://www.harvard.edu/

ちなみに、以下のオバマ・ガールのPV(プライベート・ビデオ)が、去年からヒットしています。
http://www.youtube.com/watch?v=wKsoXHYICqU

私も自民党の政治家の中にも尊敬に値する人がいることは認めますが、日本でこのまま政権交代がなければ、もう先がないですよ。ですから、私は以前より、小沢ガールのPVをユーチューブなどのメディアで流すべきだと主張しているのです。

オバマ候補の記事(ウィキペディア)
http://en.wikipedia.org/wiki/Barack_Obama

もう一度言いますと、小沢一郎氏を背景とした東京の様々なシーンで、ボディコンの女性がお尻を振り振りさせるPVを作ったらどうかということです。

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